黒沢清監督の新作!
楽しみにしていた映画「黒牢城」を観てきました。
「黒牢城」は織田信長に謀反を起こし有岡城に立て籠もった武将・荒木村重と、牢に幽閉された天才軍師・黒田官兵衛が、城内で次々と起こる不審死や怪事件の解決に挑む戦国心理ミステリー。
先週放送のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」では、大河史上に残るような素晴らしい死に際を見せた菅田将暉が、軍師・竹中半兵衛を演じていました。
彼が「黒牢城」では今度は黒田官兵衛に転身するという。
そこも個人的には注目ポイントでした。
大河では圧倒的に美しく聡明な半兵衛を演じ切り、「黒牢城」では暗く湿った牢獄で鎖につながれ痛ぶられながらも
頭脳冴え渡る官兵衛を演じていてそれは見事でした。
色に例えるなら半兵衛は光の「白」で、官兵衛は闇の「黒」でしょうか。
そして謎解きに翻弄される荒木村重(本木雅弘)は貫禄があり見目麗しく、華がありました。
あとこれはこれから観る方がいたら申し訳ないことだし、個人の感想ではあるのですが、
2時間半という長い時間をかけた割には黒幕はわりとあっさり見当がついてしまったし
ミステリーとしての仕掛けはまぁまぁな出来だと感じました。
米澤穂信の原作はもっと面白いのでしょうか。
謎多き家臣たちを名だたる役者たちが演じていて、そこは大変豪華で楽しめます。
そして私、パンフレットが欲しかったのに公開2日目でもう売り切れで買えず、残念でした。
いったいどういうこと…?SnowManの舘様が出演していたからなのかもしれません。
美味しいものやお店に詳しい友人Hちゃんが
車で連れて行ってくれました。
札幌から1時間ほど離れた当別町にある「わがまま農園カフェ」。
方向音痴の私ならナビがあってもきっと一度ではたどり着けないであろう…
緑豊かな丘陵や農道を何度も越えてたどり着いたのは、広い農園の中にあるログハウス風のレストラン。
ここは北海道内で野菜が採れる時しか営業しないので、毎年春のオープンを楽しみに遠方から駆けつける人も多いとか。
この日も広い駐車場(というか野っ原)には開店を待つ車がずらりと整列していました。
席について看板メニューである「野菜ボウル」をオーダー。
ほどなくして運ばれてきた宝の山のようなガラスの野菜ボウルは、キラキラと輝いていました。
ボウルの中にはたっふりの野菜、とにかく野菜。全て丁寧に違う味付けがされている野菜たちは、食べ続けても飽きることがありません。
野菜の隙間から時々のぞく自家製ベーコン、地鶏卵、そしてまた野菜、
バターたっぷりのかりかりガーリックトーストは、ちぎって野菜に混ぜながら食べる。
無心になってムシャムシャ、シャキシャキ。
余計な話はせず、ひたすら「おいしいね!」「おいしいね!」を連呼しながら食べた私たち。
たっぷりの太陽や水分を含んだ野菜たちを食べていると
全身で自然の恵みを受け止めているようで、
なんだかいい人になったような。満たされた気分になりました。
ショーケースの中に、アメリカンタイプの素朴なケーキが並んでいました。
入店した時から「食べたいなぁ」と思って見つめていたのですが、
野菜ボウルだけではち切れそうなほど満腹になってしまい、断念しました。
それだけが心残りです。
今週末は年下のかわいい二人の女子から夜の宴のお誘いがあって
ススキノ近くのおいしいお店に出かけてきました。
年も育ってきた場所も違うけれど、みんな女子校出身。
3人の間に気を遣いすぎずにお喋りできるゆるい空気が流れていたのは、そのせいかもしれません。
(私が気を遣わせていたらごめん)
心地よく、楽しい時間をありがとう。
写真のバッグはNさん長年ご愛用のYUKI FUJISAWAのリメイクバッグ。
使い込んで古くなった取っ手だけを、さらに私がリメイクいたしました。
かわいい!
先週、京都 に一泊旅行をしてきたのですが、その時のことをブログに綴りました。
旅行記が多いブログではありますが
これからも長文はブログの方に書こうと思っています。
よろしければ →
https://usotomishin.hatenablog.com/
東京で働く姪が休みをとって久しぶりに札幌に遊びに来てくれたので
大学から帰宅した息子もいっしょに
山の中にあるファームレストラン「AGRISCAPE」へ。
普段このレストランの室内では予約をした上でコース料理をいただけるのですが
夏限定で外のテント席では予約なしで気軽なランチセットが食べられるのです。
AGRISCAPEでは基本的に野菜も食肉もここで作ったものを使っています。
私たちがいたこのテントにはすぐ後ろの豚舎から黒豚たちの「ブキャ!ブヒー」という元気な声や
鶏舎からは「コケーー!」という鳴き声が聞こえてきて
風が吹くとフン(堆肥?)の香りがほわーんと。
そんなワイルドな環境で食べた野菜たっぷりのカレーライス
若いふたりにはそれぞれカレーセットの他に
自家製ソーセージと厚切りベーコンのプレートも注文しました。
ひとくち食べるたび「おいしい!」と目をキラキラさせて喜んでくれる姪と
小玉メロンのようなでっかい両肩を丸めながら黙々と肉を喰らう息子。
そんな彼らを向かいに私は「ふたりとも大きくなったなぁ」と目を細めつつ、
牛蒡と牛肉のカレーを口に運ぶのでした。
去年の秋、展覧会用に制作した2段フリルがかわいい
Boo Boo Totebag
ぴらぴらした柔らかな素材だったので若干その時の季節に合わなかったのかなー
ということでしばらく自室に眠らせておりました。
春が来て、夏が来る太陽眩しい新緑の今の季節に。
展覧会の時よりもお値段を下げてマイショップにアップしています。
バッグとおなじ布で仕立てたブタさんブローチつき。
中のタグはいつものようにヴィンテージファブリックのハギレを使っていますが
特大版でこりゃまたかわいい!
詳しくはBASEかminneのショップをご覧くださいね!
https://usotomishin.thebase.in/
https://minne.com/@usotomishin
Thank you,sold out
バッグ撮影と夕飯の買い物に出かけた円山公園近くの新しいカフェ前にて。
風が爽やか、ほんの少しの蒸し暑さに夏の気配がした夕暮れどきでした。