インスタでふと目に留まった一冊のZINE
サカナ文庫さんの「春待ちワルツ」。
一見意外なホタルイカと菜の花、という組み合わせの絵に強烈に惹かれて
「もうZINEはそう簡単には買わないぞ」と思っていた私ですが、
中身が読みたくてたまらなくなり、サカナ文庫さんのオンラインで注文してしまいました。
さっそく届けてもらったZINEの中身は
酒と酒の肴(とくにホタルイカ)が好きなサカナさんの
東京での暮らしぶりや好きな世界についてが
短編小説のような趣きを持って書かれていて、
私の心にふわっと春の風がふきこんでくるような清涼感と浮遊感を与えてくれる内容でした。
だいたい「春待ちワルツ」なんてタイトルからして
ロマンティックで素敵です。
こちらは春の始まりからちびちびと少しずつ楽しんでいる「すてきなあなたに・朝のミルクティー」。
暮しの手帖に掲載されてきたエッセイ(黄色いページの部分)をまとめた本です。
スタイリスト、料理研究家、ミュージシャン、作家。
そんな方々が、日々の中で気づいたことや思ったことなどを思い思いに綴っています。
よく言われる「ていねいな暮らしについて」というよりは
「普通の毎日から感じたなんてことないこと」が書かれていて
読んでいてフッと笑えたり、ちょっと幸せな気持ちになります。
皆川明さんによる挿画や表紙のデザインも目に優しくて
書棚に取っておきたいような“佇まいのよい本"だと思いました。
北海道を代表するお菓子メーカーといえば
六花亭、ROYCE'、きのとや、北菓楼、柳月…などが挙げられると思いますが
最近は小さな会社でも全国のスイーツ好きの間で大人気になるお菓子屋さんが目立ってきました。
根室のVOSTOKは私自身、青山call内の食材店「家と庭」で販売されているのを見てはじめて知ったように
北海道に住む自分にとっては逆輸入的に
地元のお菓子屋さんの存在に気づくことが増えてきました。
VOSTOKのクッキーはすべて北海道の材料を使っていて、素朴でほんとうに優しい味。
パッケージも脱力感がありながらとってもおしゃれです。
この春、ご主人の仕事の関係で根室に縁が出来た友人から届けられたVOSTOKのクッキーとダージンティー。
嬉しい贈りものでした。
そしてこちらも東京や大阪の催事で大人気、札幌のお菓子屋さんAMAM +(アマムプリュ)の
札幌の店舗で買えるケーキとスコーンです。
アマムプリュは伊勢丹などでクッキー缶を販売すると午前中で売り切れてしまうみたい。
どんなに美味しいのだろうと思って、以前クッキーを買ってみたんだけれど
香ばしい発酵バターが信じられないほど贅沢に含まれていて、ひとくち食べた瞬間に「これは人気が出るはずだ」と納得のおいしさでした。
店舗で買える生のケーキ類は、季節で作るものも変わるようです。
昨日はお使いものにクッキー詰め合わせを買おうと思ってお店に足を運んだのですが、
このあんバタースコーンの堂々たる姿と気品溢れるパリブレストに惹かれて、息子のお土産にと持ち帰りました。
私は引き続き甘いものセーブ中なので小さなレモンタルトひとつだけにしました🥲
ホームページを放置すること何と3カ月。
なかなか更新されないのに、たくさんの方が見に来てくださっていることがアクセス数から分かり、とても申し訳ない気持ちでおりました。
今までこの「NEWS」のコーナーでは嘘とミシンの作品のことを主に綴ってきていたのですが
今日からは私自身がもっと気軽に作品のことに限らず日々のことを書いて、更新頻度を上げていくことに決めました。
ホームページのリンクから飛べるブログ「風に乗って空を泳ごう」もやめることはしません
私にとっても大切にしてきた場所なので…
ブログは今まで通り、プライベート感増し増しで長文と写真を楽しんでもらえるようなものにしたいと思っています。
写真は2枚ともゴールデンウィーク中にInstagramのストーリーズに投稿した
「#本日の嘘ミファッション」の写真です。
実はわたくし…約2カ月間、甘いものと脂っこいものを極力控え、ゆる筋トレ&ランニングでダイエットをしていたのですが、ついにマイナス4.5キロというところまできました。
以前はウエストがきつくて履けなかったスカートが次々と入るようになり、嬉しい春です。
というわけでして、これからも嘘とミシンの作品はもちろん、
こちらのホームページのこともどうぞよろしくお願いします。