シルバーウィーク最終日は岡田敦さんという写真家の展覧会「ユルリ島の馬」を見てきました。
ゆ、ゆるり島?
なんともかわいい名前のこの島は
北海道・根室半島の沖合に浮かぶ無人島。
かつてユルリ島では人間と馬たちが
農業と漁業の大事な相棒として共生していました。
しかし経済の発展、時代の移り変わりとともに人間は去り、
馬たちだけがとり残されることに。
そんな島と馬たちの姿を記録した写真は
とても幻想的で、神聖な気持ちになりました。
立て髪が伸び切った白馬は神々しく、息を呑む美しさ。
ミネラルをたっぷり含んだ草を喰み、悠々と島を駆け回り、
生を謳歌してきた雌馬たち。
彼女たちがやがて骨となって朽ち果て、
最後の一頭になるまでこの島で生きていく姿を想像すると
現代のお伽話のようにも思えました。
フォトサロン向かいの大通公園では現在
北海道の秋の味覚とお酒が楽しめる「オータムフェスト」の真っ最中。
まぁちょっと寄ってみますか…と
見事な秋晴れの空の下
サッポロビールのSORACHIの生とフレンチのお皿で乾杯。
その後ほろ酔いで家まで歩いて帰って
今日の歩数は1万歩でした。