孤児となり戦時下をたくましく生き抜いた子どもたちの物語「わたしの知らない子どもたち」
西川美和著(palmbooks)
読み終えたのがちょうど8月15日、終戦記念日でした。
西川監督による同じタイトルの映画が10月に公開になるそうです。
西川さんの映画作品はその脚本のほとんどを自身が手掛け、小説も執筆されています。
たとえば「ゆれる」「永い言い訳」「夢売るふたり」などの映画や小説は何年経っても受けた衝撃や悲しさ虚しさを忘れることがない素晴らしいものでした。
私はふだん激しいバトル映画もスプラッター映画も見るのは平気なのですが、
唯一、子どもが酷い目に遭うと分かっている映画だけはなかなか見ることができません。
だけど「わたしの知らない子どもたち」は
広島出身の西川さんの反戦への思いが込められた映画になるはずなので、
必ずや見届けねばと思っています。
No more HIROSHIMA ,NAGASAKI.
戦争反対。子どもたちに悲しい思いをさせてはなりません。