息子に「どうやら“ちいかわ”の映画の内容がすごいらしい」と言われ、一緒に見に行ってきました。
今までちいかわなんて見たことも、興味を持ったこともないのに。
確かに、なかなかの問題作でした!
ダークファンタジーというのでしょうか、まるでスティーブン・キングやナイト・シャマランのホラー映画を見たあとのような後味の悪さ。そして、大人が観るとさまざまな毒が散りばめられているのに気がつきますが、子どもにとっては夏休みの冒険映画としてちゃんと楽しめる内容になっていました。
私はこの映画の根底にあるテーマは「罪と罰」だと解釈しました。
この映画には食堂を営んでいる島二郎というおっちゃんのキャラクターが出てきます。
自ら海に潜ってとってきた貝で美味しそうな「貝汁」を提供しています。
意識を失って倒れたちいかわに島二郎がその貝汁を飲ませるというシーンが出てくるのですが、映画後もそれが忘れられられず…
帰りに寄ったラーメンさんではつい海の味を欲して「ほたて塩ラーメン」を注文してしまいました。
少し炙った半生のほたてがプリプリで、とても美味しかったです。