7月から東京MX、読売テレビ系で
少女趣味全開の「さよならララ」というオリジナルアニメが始まっています。
アンデルセンの人魚姫の物語から200年後…
本当の愛を探すために滋賀県・琵琶湖のほとりに人間となってワープしてきた人魚姫ララと
彼女をとりまく普通の高校生たちの物語です。
絵は懐かしい昭和〜平成のセル画のような雰囲気なのに動きは令和というニューテイスト。
なにより主人公のララがほんとうにピュアな女の子で、仕草がたまらなくかわいくて魅力的なのです。
オープニングとエンディングを彩る
「いきものがかり」と「Hans hope」による書き下ろしの楽曲も切なく爽やかで夏にぴったり。
アニメというと少年ジャンプ系のバトルものが好きな私ですが、「さよならララ」は、遠くに置いてきた少女心を思い出させてくれます。
それから今期はこちらの2本も見ています。
「鉄鍋のジャン!」はこの激しい画風に現れているかと思いますが
1995年〜2000年まで少年チャンピオンで連載されていた漫画が原作のアニメです。
中華料理の名店を舞台に流れ者の料理人16歳の秋山醤(ジャンと読む)と
跡取り娘の五番街露子を中心に繰り広げられる料理バトル。
毎回美味しそうな中華の一品が登場、料理うんちくも聞くことができお腹が空く30分です。
津田健次郎さんのテンション高めの渋すぎるナレーションがむさ苦しくて、実に良い!
そしてもう一本はテレ朝系で放送の「天幕のジャードゥーガル」。
こちらも原作は漫画で、13世紀モンゴルで元奴隷の少女が「知性」を武器に
帝国を揺るがす冒険物語です。
私の好きな「王道の歴史創作もの」ですが、作画には懐かしの「パワーパフガールズ」や
「サムライジャック」のようなカートゥーンぽさがあり
レトロなのに今の空気を感じさせます。
ちなみに春のアニメも数本楽しんできましたが、
一番面白かったのは「日本三國」というアニメです。
毎回体感10分でした…!第二期制作が待ち遠しいです。